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その時まで ?

抗癌剤を受けない私の戸惑い

今日は調子いい~なんて 昨日申しておりましたが あれ 気のせいかも・・。
痛みを抑えられていたというだけだったのに 痛みがない事は 調子いいと脳内直結状態の浅はかさ。

ここのところ 嘔吐こそないものの 地道に吐き気がずっとしてて 気分はすこぶる 悪しだった。
だけど 痛みはケアできていたので つい 調子いいと楽観してしまう。

お約束だから昨日はダンナ希望の回る寿司にお付き合い。
あおさの味噌汁、シーフード、エビマヨ、コーンらの軍艦をいただいた。
ダンナはいろいろ 嬉しそうに楽しそうにパクパクしてた。よかったね!

食べたばかりでも 気分がすぐれず 貧血状態やし。気が遠くなる感じ。
この対策もペインクリニックの範疇なのだろうか??? 次回聞いてみましょ。

延命治療としての抗癌剤をご辞退した私は難しい。
どこまで どうすればいいのかが 実のところ 曖昧。自分でも 困っている。
一応担当は呼吸器ではあるが 延命としての抗癌剤治療は望んでおらず 様子見の状態。
それも ホスピスの必要性を見極めるためだけのようなもので ドクターも私もどことなく 困ったなぁな感じ。
痛みのケアはペインクリニックへ。でもそれ以外は?

リンパの腫れによる 苦しさ等はペインクリニックのドクターにはどうにもできないと 言われているし、
呼吸器のドクターにしても抗癌剤治療をしない患者にどうしようもないようだし。
そんなこんなも覚悟は必要なのでしょうね。
だから 言ったじゃない!と呼吸器のドクターは思っているに違いないなぁ。

抗癌剤はしたくないと言った時 「苦しいですよ・・。」と忠告していた。
でも 抗癌剤しても苦しいでしょ?苦しくないってことはないでしょ?なんていう思考の私だから 
ドクターも持て余してるよね。(^_^;)

アバウトさんは強いからね、アバウトさんは元気だからね。
いやいや、強くなないですよ。まだ 元気ですけどね。 なんて妙な会話が交わされるのだ。
当初 何の変化も感じない時に覚悟はしてるつもりだったけれど こうして いろいろ少しづつ症状を感じ始めると
正直 不安も感じている。

今後 どんどん症状が出て来るのかと思うと 正直 戸惑っているのも 事実です。

そして 私は最期の時 この選択をした事をどう感じるのだろうとちょっと楽しみだ。
後悔を感じるのか 満足感を感じるのか。

でも いろいろあっていいと思う。
今の時代 2人に1人は癌になる時代? へー!ちょっと前までは 3人に1人とか言われてたと思っていたが
あっという間に 確率が高くなっているし!
今の時代 癌は珍しい事でも何でもない。長生き病のひとつだと思う。思うが 若くして癌に侵される人は
勘弁してやってほしい。本当にそれは 気の毒過ぎる。
60年近く生きて来た私は精いっぱい生きて来たとも思えるから 受け入れられるが 若くまだまだ 生きるべき人は
こんな癌なんて病にかかってはいけない。

若い人は 極力 検査は受けるべきだ。初期なら未来はある!
初期発見に賭けるしかないのが 癌だと思う。まだまだ 医学は癌には勝ててないもんね。

これだけ 確率の高い病気になっているから 街歩く時 バス乗った時 隣の人が実は癌患者であっても
ちっとも不思議ではない。
癌になると特別な感じに思えたりするが 実は 癌と共存しつつ社会で頑張っている人も多いのでしょう。
みんな 精いっぱい頑張っている。
私もできることを精いっぱい頑張って行こう!





ところで


ダンナがなぜ一人で回る寿司に行かないのか?他の人と行かないのか? わかった・・。

今時のタッチパネルの操作に怯みまくるから だ。(ー_ー)!! がーん!

確かにダンナはアナログ過ぎる人種であった。
PCも毎日毎日1週間付きっきりでお教えしましたが 「教え方が悪いっ!!!」と逆切れされまくり
とうとう あれだけ時間をかけたにも関わらず 立ち上げる事も 検索する事も 出来ず仕舞い。
ただ 立ち上げて 検索する・・これが できないのだ。
今は亡き父でもできていたものだから かなり 引いてしまった。(^_^;)

そんな人種 おるんよね。


いつか一人になった時 ダンナは回る寿司 行けるのか?
娘夫婦にこれも託しておこう。すまんのぅ~! (^_^;)





by sonotokimade | 2014-05-03 10:34