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その時まで ?

予定は未定にして・・

余命と言うのは 中央値で示されるらしいので どう言われようと 丸ごと信じてるわけではないけれど

それでも 言われたものは いつも頭の隅にへばりついて来るものだ。

よく 短くて○○ 長くて○○ とかドラマで見ていたが あんな場面をまさか自分が言われるとは・・ね。(>_<)

いや・・

いつか癌で私は死ぬ!ってのは 計画というか?予定というか?理想と言うか? あったのだけどね。

家族の前でも 言い続けていたと思うのよ。

ただ 予定よりかなり早い・・。早すぎる・・!

それに 順番がーーーーーー! 逆じゃーーーーー!  \(◎o◎)/!





私はまず ダンナを送って~ 犬猫みんなを送って~ そして 癌になって 身辺整理をして~ 死ぬのっ!



あれ? 順番狂ってるどー! 逆ー! 私から???って 予定がちがいますー!

ダンナは? 犬は? 猫は? ダメじゃん! 私が先じゃ・・。

見送るはずの私が先じゃ だめ・・。と 余命宣告された日の帰り道 運転しながら叫んだんだよね。


勝てる気がしねー!って。  目尻 湿らせて。






私は2009年に鼻の奥に強烈な痛みを覚え検査をした結果 未破裂脳動脈瘤が偶然見つかった。

脳外科でご家族と一緒に来て下さいと言われ 驚いたものだ。 多発性の動脈瘤であり3つ見つかった。

ひとつは左側の中大に 2つが脳底に。積極的治療としての手術を受けますか問われ断った。

半年に一度の検査をしつつの要観察となっていた。これが思ったよりきつかった。もしも破裂したら・・と・・

いつもどんな時も その恐怖みたいなものを抱えつつ暮らすのって 想像以上でした。

探そうと思って検査を受けたわけでもなく たまたま見つかっちゃった!的ものだったし 要観察という事の意味が

ここまで精神的にも影響を与えるなんて 予想外。 もしも 破裂したら・・を考え始めたら もう怖い怖い。

基本楽天的な私でさえ 怖かったから 繊細な人はどんだけ?と思う。

中大脳動脈瘤の大きさも形も治療ガイドラインの手術を推奨する条件にあたっていたので 

2012年にクリッピング術をした。

脳底にはそのまま2つあるのだが 要観察中だ。


そんな事もあり 動脈瘤破裂とかで逝くのはイヤだなぁと長く思っていた。

自分が死ぬ原因は どれもイヤだけど どれか・・と言われたら 癌かなぁ?とずっと思っていた。

だから 癌で死ななければいけないのは仕方ない・・と考えるとしても 考えるとしてもよ、してもよ・・

早すぎるよ。 そんなに急いで来なくたってねぇ・・。(>_<)




ダンナにしたって 14歳も年下の奥さんに先立たれるなんて つい先ごろまで思ってもいない事だったから 

気の毒すぎる。

看取ってもらえると安心して老後の暮らしに突入したのに これだもの、 気の毒だ。

娘にしたって 老齢の父親を置いていかれるなんて 思ってもいなかった事。老いて来ている父親を残されるのだ。

母親がこんなに早く死ぬなんて想像だにしていなかったのだから 悲しみと不安でいっぱいのはずだ。

可哀想過ぎる。

そんなこんなを今もずーっと思い 切なく思う。ほんとに先に逝っては行かんのだから、んもう!



だから せめてもの思いやりで 私の事で心配させないようにせんといかんのだ。


だから 明るく笑う。明るく泣く。いつもどんな時も 笑っていたい。



予定は未定にして 結果に非ず・・だな。 (T_T)









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by sonotokimade | 2014-04-13 17:37